無人店舗(自動契約機)の仕組みは?
キャッシングの自動契約機は、1993年7月東京の新宿に業界ではじめて導入されました(アコムの「むじんくん」)。非対面方式が受け、短期間で全国に普及しました。
顧客は、タッチパネルの指示に従い、キャッシング契約の手続をします。タッチパネルでの操作はともかく、本人確認書類等をスキャナーで情報送信する操作で戸惑う人が若干いるようです。
無人といっても、顧客の正面と手元を2台の超高性能カメラが映しています。マイクも内臓されています。有人の受付センターの担当者がしっかりと見ています。
審査は、受付センターの担当者が、顧客の映像画面を見ながら与信審査をします(証明書類の偽造を見破る対策もとられています)。また、マイクを通じて、確認事項の確認を行います。非対面なだけで、通常の店舗と審査は異なりません。審査の結果、キャッシング契約が可能な顧客にはカードが発行されます。その後、併設のATMでお金を借り出すことができる仕組みになっています。
常30~40分で契約が完了しますが、特に制限時間はありません。